
製品データベースを、
お客様との
「対話」に活用する。
あなたの会社が長年蓄積してきた製品データベース。それは社内の業務効率化のためだけのものではありません。
設計者・購買担当者が「材質」「サイズ」「条件」を選ぶと、最適な型番・価格・納期・CADを瞬時に回答する——ERAVIDASは、お客様と「対話する」製品データベースです。
「対話型製品データベース」とは?
普通のWebサイト・PDFカタログ・社内データベースは、すべて「情報を見せる」もの。
対話型製品データベースは、「お客様と対話して、答えを返す」ものです。
「カタログを見せる」サイトと、「お客様と対話する」データベース。
同じ"製品情報を提供する仕組み"ですが、お客様の体験はまったく違います。
設計者・購買担当者は、もはや「情報を読む」のではなく、「自分の条件に合う答えを得る」ことを求めています。
あかがねの3つのPIM製品
ERAVIDASは、お客様と対話するPIMです
KOKONIDAS
商品情報を受け渡すハブ
取引先・Webサイト・社内システム・社内各部署など、商品情報を必要とする場所へハブとして配信するPIMの中核製品。
KOKONIDASの詳細 →Pimlus
商品情報を多媒体に自動配信
紙カタログ・Webカタログ・ECサイトといった多様な媒体への商品情報の自動配信を実現するPIM。媒体の壁を越えた一元管理。
Pimlusの詳細 →ERAVIDAS
対話型製品データベース
お客様(設計者・購買担当者)が直接使う対話型のPIM。条件を入力すると、最適な型番・価格・納期・CADが瞬時に応答します。
同じ「商品情報」でも、活用する場所・対象に応じて最適な製品を選べます。
製造業の現場で
毎日繰り返されている「あるある」
「営業に毎日5件以上『この条件に合う製品はありませんか?』と聞かれる」
設計者からの技術問い合わせが営業部門に集中し、本来の提案活動に時間が割けない。電話・メールで毎回スペック表を送る作業が続いている。
「PDFカタログをWebで公開しているが、顧客は『型番だけ送って』と言ってくる」
PDFをめくって製品を探すのは大変。Webで公開していても「実質、見られていない」状態。営業への問い合わせは減らない。
「海外の商社から英語版資料の要求がある度に、その都度翻訳して送っている」
海外展開を進めたいが、Webサイトが日本語のみ。多言語対応の予算もスケジュールも取れていない。
「展示会でもらった名刺の30%は、その後問い合わせもないまま忘れ去られている」
展示会で興味を持ってくれた人がWebサイトに来ても、製品情報が探しにくくて離脱。せっかくの見込み客を取り逃がしている。
「BtoB購買プラットフォームに出品しているが、価格競争に巻き込まれて利益が出にくい」
プラットフォームに依存しすぎると、自社ブランドや技術力を訴求できず、顧客データも取れない。
「Webサイトに来た人がどんな条件で製品を探しているか分からない」
PDFカタログでは行動データが取れず、市場ニーズの分析も新製品開発の参考にもならない。
ERAVIDASは、これらすべての「お客様との対話」を、自動化する対話型製品データベースです。
「見せるだけ」のWebサイトが
抱える3つの限界
限界① — 静的カタログの壁 お客様の質問に
答えられない
PDFカタログもWebサイトも、製品情報を「並べる」だけ。「材質はステンレスで、L₁が50mm、L₂が100mmの製品は?」というお客様の具体的な質問には、誰かが手作業で答えるしかありません。
限界② — 製品データの社内閉鎖 製品データベースが
社内に閉じている
長年蓄積してきた製品マスター、Excelで管理してきた仕様データ、ベテラン営業が頭の中に持つノウハウ。これらの「答えるための材料」は社内にあるのに、お客様には届いていません。
限界③ — 営業の対応負荷 本来データベースが
答えるべきことを、人が答えている
「型番教えて」「スペック表ください」「CADください」「価格は?」——これらの質問の答えは、すべて社内の製品データベースの中にあります。それを毎回、営業が手作業で取り出して送っているのが現状です。
解決策は「Webサイトを作り直す」ことではありません。
製品データベースを、お客様と『対話できる』状態にすることです。
社内の製品データベースを、
お客様と「対話できる」
状態にする。
ERAVIDASは、製造業がすでに社内に持っている製品データベース(Excelで管理してきた製品マスター)を、お客様が直接「質問→回答」できる対話型の仕組みに変換します。設計者・購買担当者は条件を選ぶだけで、最適な型番・価格・納期・CADを瞬時に取得できます。
スライドバー・チェックボックス・直接入力で絞り込み、最適な型番・価格・CADが瞬時に表示。
社内で蓄積してきた製品データを、改めて作り直す必要はありません。Excel列対応の設定だけで対話型化。
大量商品でも高速応答。「材質×サイズ×仕様」の組み合わせで型番が動的に組み上がる複雑型番機能も搭載。
対話型製品データベースを
「スクラッチ開発」する場合との比較
同じ機能(お客様と対話する製品データベース)をWeb制作会社にスクラッチ開発依頼した場合との比較です。
| 比較軸 | スクラッチ開発 (Web制作会社依頼) | ERAVIDAS |
|---|---|---|
| 初期費用 | 500万~1,500万円 規模・要件により変動 | 定額 300万円 全機能含む |
| 導入期間 | 3~12ヶ月 | 2ヶ月~ |
| 対話型検索機能 (スライドバー・絞り込み) | 別途設計・開発が必要 | 標準搭載(4種類) |
| 複雑型番の自動生成 (条件→型番) | 個別開発が必要 | 標準搭載 |
| 動的な価格・CAD応答 | 個別開発が必要 | 標準搭載 |
| Excelマスター連携 | 別途開発が必要 | 標準搭載 |
| 更新・変更コスト | 都度 外注費が発生 | 保守費用(月10万)内 |
| 自社運用 | 困難(Web知識が必要) | 可能(Excelスキルで対応) |
| 製造業特化設計 | なし | あり(型番体系・別売部品対応) |
| 開発リスク | 要件変更時に追加費用 | なし(既製品) |
※スクラッチ開発費用は市場相場の参考値です。「対話型」の機能を備えたサイトを一から開発する場合、実際にはこれ以上の費用・期間がかかるケースもあります。
「対話」を成立させる、6つの機能
お客様と製品データベースが「対話」するために必要な機能を、すべて標準搭載しています。
同じ課題を持つ製造業での導入事例
業種・規模・課題が近い事例からご確認ください。
情報システム部門 部長(50代)
Webからのリード獲得ができていない。新規流入が頭打ち状態。製品情報はExcelで管理していたが、Web掲載には都度外部への依頼が必要で、カタログとWebの情報が乖離していた。
カタログとWebの情報が乖離
新規Webリードが頭打ち
Excelマスターで専門知識なしに管理
SEOコンテンツ強化へ展開予定
事業部 マネージャー(40代)
3~4つのモジュールを任意に組み合わせる製品で組み合わせパターンが膨大。紙カタログでは「紙数が嵩む・改訂コストが高い・タイムリーな改訂ができない・商品が選びにくい」という4つの限界を抱えていた。
改訂コスト・タイムラグが課題
ユーザーが商品を選びにくい
外部ECへの遷移で直接購買が可能に
選びやすさ・表示速度を評価
製造事業部 業務課 主席(60代)
商品情報発信を紙カタログで行っていたが、改訂時期の労務負荷が甚大でミスも多発。タイムリーに情報発信できず、印刷コストの削減も経営課題となっていた。
改訂ミスが多発
印刷コスト・タイムラグが慢性的課題
タイムリーな情報発信体制へ移行
印刷コスト・労務負荷の削減を見込む
相談から公開まで、全ステップを開示
「導入後、本当に自社で運用できるか」の不安を先に解消します。
無料デモ・ヒアリング
現在の情報管理方法、SKU数、Excelの構成を確認。適合可否を判断します。
所要:約60分Excel構成の確認・設計
既存Excelの列とERAVIDASの項目を対応付け。データ移行設計を実施します。
所要:2~4週間環境構築・初期設定
サーバー設定・テンプレート適用。担当者向けトレーニングを実施します。
所要:1~2週間テスト公開・確認
実データで動作確認。検索・ダウンロード等の動作テストを実施します。
所要:約1週間本番公開・自社運用開始
公開後は担当者がExcelをアップロードするだけで更新できる状態になります。
以降:自社運用公開後も担当スタッフが対応。追加SKU・カテゴリ追加等のご相談はランニング費用内で受け付けます。
300万円の投資根拠
スクラッチ開発と5年間で比較した場合の費用モデルです。
※ERAVIDAS・スクラッチともAWS等のクラウド利用料はお客様契約(実費)。
- 要件定義・設計:50~100万円
- フロント/バック開発:350~1,000万円
- 製品データ移行設計:50~150万円
- 年間保守費:50~200万円
- 更新・変更:都度見積(外注費)
- 初期費用:300万円(全機能含む)
- 保守・サポート:月10万円(年間120万円)
- AWS利用料:月4~5万円(お客様がAWSと直接契約)
- 更新作業:社内担当者で対応(追加費用なし)
- 5年間合計:約1,200万円(AWS含む)
あなたの会社で
「年間どれだけ削減できるか」試算
営業・技術部門が「製品スペック教えて」の問い合わせ対応に費やしている時間を、ERAVIDASがどれだけ削減できるかを試算します。
ERAVIDASで顧客の自己解決率が 50% になった場合の効果
※自己解決率は導入企業の平均値(30〜70%)の中央値で計算しています
年間削減コストから保守費(年120万円)・AWS利用料(年約60万円)を差し引いても、初期費用300万円は約1.5~2年で回収できる規模です。
あなたの業種では、
ERAVIDASがどう役立つか
切削工具メーカー
課題: 多品種少量、海外展開、技術問い合わせの集中
活用シーン: 約2,500ページの英語版総合カタログをデジタル化。多言語スペック検索とAI翻訳チェックで制作工数を大幅削減。
計測機器メーカー
課題: 高精度スペック、CADデータ要求、技術サポート負担
活用シーン: スペック範囲指定検索とCAD自動配布で、技術問い合わせを大幅削減。営業は提案活動に集中可能に。
配管・継手メーカー
課題: 多バリエーション、複数ECモール出品、フォーマット違い
活用シーン: 呼び径・接続規格・材質などの絞り込み検索で、設計者が目的の継手を即座に特定。Bカート連携で見積依頼まで完結。
電子部品メーカー
課題: 膨大なバリエーション、設計者のスペック検索ニーズ
活用シーン: パラメトリック検索(数値範囲・複数条件)で、設計者が膨大な部品から最適な型番をピンポイント抽出。データシートも即座に取得可能。
建材メーカー
課題: コモディティ化、設計者・施主への訴求、採用率向上
活用シーン: 商品情報のリッチ化(画像・動画・3D・施工事例)で、設計者からの採用率を向上。BIMデータ配布にも対応。
産業機器・装置メーカー
課題: モジュール組み合わせの複雑性、製品仕様の伝達
活用シーン: 複雑型番機能で、変数部分(オプション・サイズ)を顧客が選択するだけで型番自動生成。見積依頼までシームレスに。
他業種でも導入実績があります。「自社の業種で活用できるか知りたい」方は、ぜひ無料相談へ。
技術評価・稟議に必要な情報をまとめました
SLA(サービスレベル合意書)に基づき、可用性・運用・データ管理・セキュリティの各観点を整理しています。
可用性・運用
サポート体制
データ管理・バックアップ
セキュリティ・認証
拡張性・連携
インフラ・データ保存
SLA(サービスレベル合意書)の全文を提供しています
情報システム部門の評価・稟議資料として、SLAの詳細版PDFをお渡しできます。セキュリティチェックシートの回答作成も承ります。
実際に「対話」を体験してみてください
条件を選ぶと、最適な型番が組み上がる体験。
絞り込み検索・複雑型番生成・CADダウンロードまで、「お客様と対話する製品データベース」を実際に操作いただけます。
まずはデモで、動作をご確認ください。
ご状況に合わせて3つの方法でご案内しています。
稟議書作成のサポート資料もご用意しています。
導入前に多く寄せられる質問
「対話型製品データベース」と「普通のWebサイト」の違いは何ですか?
普通のWebサイトは「製品情報を一方的に見せる」もの。対話型製品データベースは「お客様が条件を選ぶと、最適な型番・価格・CADが応答する」ものです。設計者・購買担当者は、もはや「ページをめくる」のではなく、「自分の条件に合う答えを得る」ことを求めています。
現在Excelで管理している製品データをそのまま活用できますか?
はい、Excelの列とERAVIDASの項目を対応付ける設定を行うことで、既存データをそのまま「対話できる」状態にできます。製品マスターを一から作り直す必要はありません。最初のデータ移行は弊社担当がサポートします。
「材質×サイズ×仕様」のような複雑な型番にも対応できますか?
はい、複雑型番機能(CMN)を標準搭載しています。お客様が変数(材質・サイズ・追加工など)を選ぶと、型番が動的に組み上がり、価格も自動計算されます。スペック条件のバリデーション(例: L₂はL₁より40mm以上長くする等)にも対応しています。
Web知識のない担当者でも更新できますか?
はい、製品情報の更新はExcelファイルをアップロードする操作が中心です。導入時に約2時間のトレーニングを実施しており、その後は社内担当者が独立して運用できます。新製品の追加・価格改定もWeb制作会社への依頼は不要です。
既存のWebサイト(コーポレートサイト)との共存は可能ですか?
はい、独自ドメインへの設定も可能です。既存のコーポレートサイトに「製品検索」のリンクを設置し、そこから対話型製品データベースに遷移する構成が一般的です。会社情報・ニュース等は既存サイト、製品情報は対話型データベースという役割分担ができます。
BtoB ECサイトとしても使えますか?
ERAVIDAS単体は決済機能を持ちません。ただし、BtoB EC「Bカート」と公式連携することで、お客様が選んだ型番をそのままBカートに引き継いで見積依頼・受発注へ進めることが可能です。「対話で選ぶ → ECで買う」の一気通貫を実現できます。
社内向けと社外向けで公開範囲を分けられますか?
はい、ログイン認証・グループ別閲覧権限で公開範囲を制御できます。「社外は製品概要まで、ログイン後は価格・CADまで公開」といった設定が可能です。
月額10万円以外にかかる費用はありますか?
月額10万円には保守・サポート・機能アップデートが含まれます。これとは別に、サーバー利用料としてAWS利用料が月4~5万円程度かかります。AWSは基本的にお客様がAWSと直接契約していただく形式で、実トラフィックに応じた実費精算となります(弊社のマージンは含まれません)。
300万円の稟議を通すための社内説明資料はありますか?
はい、スクラッチ開発との費用比較・5年間の投資対効果を示す「稟議書サポート資料(PDF)」を無料でご提供しています。こちらからダウンロードできます。
関連プロダクトのご紹介
『ERAVIDAS』は、弊社別パッケージシステムと連携が可能です。



